一般的な糖質オフのお菓子には
食物繊維
が原材料(しかも割と先頭近く)に書いてある商品も少なくありません。
食物繊維は体に良さそうですね。
でも、なぜわざわざ添加するのか不思議だったので
少し考えてみました。
お菓子(スイーツ)で糖質を減らすために
一番手っ取り早いのは
糖質99.9%の砂糖を減らすことです。
https://aq-planning.co.jp/teito-genki/simple-genki/
実は少ない「シンプル原材料の低糖質焼き菓子」
でもご紹介したように、砂糖には様々な役割があるのですが
砂糖の代わりになる甘味料の中には、
砂糖の〇〇倍の甘さ
というものがとても多いです。
例えばパウンドケーキを作るとします。
粉1:砂糖1:卵1:バター1
これを砂糖の10倍の甘さの甘味料で作るとどうなるか。
粉1:砂糖0.1:卵1:バター1
生地の体積が変わってしまいます。
ここで食物繊維の出番です。
食物繊維は無味無臭の粉で、
栄養成分は
炭水化物100%そのうち食物繊維100%なので、糖質はゼロ。
かつ、体内で消化吸収されないのでカロリーもゼロ。
入れても入れなくても影響がない、全く害のない
不思議な白い粉です。
これを、体積調整のため他の原材料の中に混ぜたらどうなるか
粉1:砂糖0.1:卵1:バター1:食物繊維0.9
レシピ中、22%ほどが食物繊維の記載になります。
なんだか体に良さそうな栄養成分表示のお菓子が出来上がります。
レタス○○個ぶんの食物繊維とは
この白い粉かもしれません。
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