夏になると、キッチンに立つだけで汗が出てきます。
私自身も、「今日はなるべく簡単にしたいなぁ、暑いなぁ」と思う日があります。
そんな日は、無理に頑張ろうとせず、少しでも負担を減らせる方法を選ぶようにしています。
健康のためには毎日きちんと作らなければ…と思ってしまいがちですが、続けるためには「頑張りすぎないこと」も大切です。
夏は「頑張る」より「続ける」
暑い日は、火を使う時間を短くしたり、作り置きを活用したり、電子レンジを上手に使ったり。
少しの工夫で、毎日の食事作りはずいぶん楽になります。
源喜で公開しているレシピも、気づけば夏に役立つものがたくさんありました。
冷蔵庫にあると助かる「フレッシュトマトソース」
完熟トマトを使ったフレッシュトマトソースは、冷やしてもおいしい夏の定番です。
魚料理に合わせてご紹介していますが、冷しゃぶや、サラダなどにもよく合います。
暑い日は、冷蔵庫にあるだけで献立を考える時間が少し楽になります。
作り置きできる「おからサラダ」
もう一品欲しいときに便利なのが、おからサラダです。
ポテトサラダのように茹でる必要もなく、混ぜるだけ。
作り置きしておけば、食卓にさっと出せるので、暑い日の食事作りの負担を減らせます。
食物繊維も取り入れやすく、満足感があるのも嬉しいポイントです。
サラダがおいしくなる「源喜ドレッシング」
夏は野菜を切るだけの日があってもいいと思います。
そんなときは、自家製ドレッシングがあるだけで、シンプルなサラダもぐっと楽しめます。
冷たい水を使いながら準備できるので、暑い季節にもおすすめです。
火を使う時間が短い「鶏胸肉のポシェ」
火を使う料理でも、ずっとコンロの前に立っている必要がないものは、夏に嬉しい。
鶏胸肉のポシェは、加熱した後は余熱を利用して仕上げるので、付きっきりにならずに調理できます。
しっとり柔らかく仕上がるので、サラダや冷たい副菜ともよく合います。
作り置きにもピッタリ。
我が家の定番。電子レンジで簡単メニュー
我が家では、もやし・豚バラ肉・ニラを重ねて塩胡椒をふり、電子レンジで加熱する
ポン酢でいただく簡単メニューもよく作ります。
火を使わずに作れるので、暑い日のお昼ごはんや夕食にもぴったりです。
ポン酢のレシピは源喜レシピでも公開していますので、ぜひお試しください。
甘いものも、我慢しすぎない
食事だけを頑張りすぎると、あとから甘いものが無性に食べたくなることもあります。
だから私は、「我慢する」よりも、「原材料を見て、選び方を少し変える」ことを大切にしています。
毎日続けるものだからこそ、無理をするのではなく、自分に合ったものを選ぶこと。
そんな小さな積み重ねが、無理なく健康的な食生活につながると考えています。
笑顔の食卓へ。
「続けること」は、頑張ることではない。
私はそう思っています。
少し楽になる工夫。少し飽きない工夫。
そんな小さな積み重ねが、長く続けられる食生活につながります。
暑い日は、いつも通りにできなくても大丈夫。
火を使う時間を短くしたり、作り置きを活用したり、電子レンジに頼ったり。
少しだけ手間を減らす工夫を取り入れながら、自分のペースで夏を乗り切っていきましょう。
今年の夏も、皆さんの食卓が少し楽しくなりますように。
たべる喜び、げんきの源。
今日も笑顔が増えますように。

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