すごく量が多い、源喜のサラダに合わせたオリジナルドレッシング。
このドレッシングなら、たっぷりの野菜もペロリといただけます。
「サラダ嫌いの子供が食べた!」と喜ぶお母さんが多数
材料
「マヨネーズ 240g 入り1本使い切り」量でレシピを紹介します。
冷蔵庫で10日間保存可能。
ドレッシングポットに小分けにしておくと便利です。
A
- マヨネーズ 240g
- アンチョビペースト 8g
- ブラップペッパー粗挽き 2g
- にんにくすりおろし 小さじ1弱
- レモン汁 小さじ1弱
B
- 生クリーム 75cc
- 牛乳 150cc
- 酢 25cc
1
大きめのボウスを用意し、マヨネーズを出す。
底面をナイフでぐるりと切り、ボウルの上でキャップ(とシール)を取り外せばするりと簡単に出てきます。
底面をナイフでぐるりと切り、ボウルの上でキャップ(とシール)を取り外せばするりと簡単に出てきます。
2
1にAを加え、ホイッパーでよくねり混ぜる。(Aは1のボウルに計量しながら加えていけばOK)
3
2に、Bの生クリーム、牛乳、酢の順で追加しながらその都度まぜる。
胡椒はブラックペッパー の粗挽きを使います。
ほんのり感じるにんにくと、隠し味のアンチョビ。
混ぜるだけでコクのある美味しいドレッシングが完成します。
飲食店の仕込み
レタスは根元をちぎり落とし、水菜はまるごと、湯洗いするときの温水(40℃くらい)につける。
葉っぱがシャキッと元気になったら、ぬるま湯から上げ、食べやすい大きさにちぎり分け、水菜は包丁で切る。
冷水の中で混ぜ合わせてから、よく水気をきってジップロックに入れ、冷蔵庫で保管。
サラダだけ下準備して保管しておくことで
調理の際、生肉や魚と同時に触らずに済むので食中毒予防にも。
レタスの芯は変色しやすいので、すぐに食べないときは使いません。
ベビーリーフなどは痛みやすいので、食べる直前に加えます。