ここでは捏ね上がりから成形、発酵までを掲載します。
1
捏ね上がりの生地を取り出し表面が綺麗に張るようにまとめます。
次の工程で成形しますが、つるつるの表面が欲しいので、ここでちゃんと表面が美しくピンと張るまで綺麗にまとめてください。
次の工程で成形しますが、つるつるの表面が欲しいので、ここでちゃんと表面が美しくピンと張るまで綺麗にまとめてください。
2
張りのある表面を崩さないように切り分け、鏡餅を作る要領で表面を伸ばしながら丸めていきます。
生地の水分が多いと、手に生地がついてツルツルの表面に成形できなくなります。そんな時は手のひらにオリーブオイルを馴染ませてから成形してみてください。
生地の水分が多いと、手に生地がついてツルツルの表面に成形できなくなります。そんな時は手のひらにオリーブオイルを馴染ませてから成形してみてください。
3
たっぷり水で湿らせたペーパーで覆い一次発酵(40℃で40~45分)
冬場は45度に。
発酵終了は下の画像のように1.5 倍以上に膨らんでいればOK
膨らみが足りなければ追加発酵を。
冬場は45度に。
発酵終了は下の画像のように1.5 倍以上に膨らんでいればOK
膨らみが足りなければ追加発酵を。
1次発酵のみ
1次発酵後、すぐに焼き工程に進みます。
1次発酵で膨らんだ生地を無駄に触ると、小さいまま膨らまずに焼き上がってしまいます。
もし具材を入れるなどのアレンジをしたい場合は、手順2のときに生地に包んで1次発酵へ進んでください。



